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魅せる会社になるためにvol.42 ~何から始める?ブランディング~

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秋たけなわ、さわやかな季節となりました。 スポーツの秋、芸術の秋、読書の秋、食欲の秋・・・ひときわ愉しみが輝く季節でもあります♪11月生まれの小生、この時季が一番のお気に入りです。

「ペルソナ」のモデルケース

さて、愉しみといえば、皆さん、具体的な「ペルソナ」を描いてみませんか!という宿題、取り組まれてみましたか?

https://jimotoru.com/5754/

 

モデルケース

反応はさておき、早速、模範解答ではないですが、モデルケースをご披露いたしましょう!

  • 桜原あきな 29歳 女性
  • 身長159センチ 体重53キロ(目標49キロ) 体脂肪率29パーセント(目標24パーセント)
  • 夫婦+子1人(2歳9か月の女児)
  • 愛知県一宮市在住の専業主婦
  • 世帯年収480万円
  • 移動は車中心
  • 情報取集はスマホ(wear、instagram)と友人口コミ
  • ファッションは、ダサい系スレスレの自称ナチュラル系

地元愛知県尾張エリアで生まれ育ち、県内の高校・大学を卒業後、県内の中堅専門商社へ就職。4年間のOL生活を経て、26歳で社内結婚(夫は5歳年上)。子宝にも恵まれ、日々の育児も楽しみながら、ママ友との交流も良いアクセントとなり、順調な結婚生活を送っている。一方で、このまま専業主婦のままで良いのか?時代の変化に取り残されていくのではないか?という漠然とした不安も抱くこともあったりするが、育児と家事に追われ、特に具体的な行動を起こしたり、建設的に将来構想を描くわけでもなく、過ごしている。

愉しみの一つは、買い物ついでにお気に入りのケーキ屋さんで、ご褒美ケーキを選ぶこと。この点については、お洒落な新店情報の収集も怠りなく、ママ友情報をしっかり活用している。

また、離乳食が始まった頃から、食材に対し敏感になり、添加物やオーガニック素材等、ケーキや菓子類の原材料をチェックする習慣が身についている。

現時点での悩みは、夫が育児に非協力的なため、自身、第二子の計画にネガティブであること。両家両親からの第二子はまだかという雑音や、このまま一人っ子では、娘が可哀そうかなと思いつつ、行動に踏み切れないでいる。

◇幸せを感じること⇒子どものお昼寝タイムに、ご褒美スイーツを一人で食べること

◇好きなもの⇒美味しいと感じるケーキ、雑貨店で見つけるファッションの掘り出し物

◇嫌いなもの⇒添加物にまみれた食品、ゴキブリ、酔いつぶれた夫の姿

◇不満⇒育児・家事に非協力的な夫の姿勢

◇典型的な平日の過ごし方

6時に起床し、夫の弁当をつくる(ついでに自分のお昼ご飯の仕込みも)。夫を見送った後、TVをつけながら、掃除、洗濯、子供の面倒。昼食を終え、子供を連れて買い物へ。帰宅後、子供とお昼寝。お昼寝の後、夕食準備、子供と食事をとった後、一緒に入浴。20時30分までには寝かしつける。夫は、毎晩21時過ぎに帰宅。その合間に録画したドラマを視聴し、晩酌のお付き合いをした後、23時頃就寝。

◇典型的な休日の過ごし方

夫婦ともに8時頃起床。ゆっくり朝食をとり、昼から子供と三人でランチを兼ねた買い物へ。夕方からは隔週で、両家の実家へ顔を出し、夕食をご馳走になることが定番。夫はアルコールを嗜むため、帰りの運転はいつも自分に回ってくる(不満の蓄積)。帰宅後は、早々に子供と入浴、寝かしつける。夫の晩酌の準備を簡単に済ませた後、ようやく自分の時間ということで、スマホを駆使して、翌週足を運ぶケーキ屋の情報収集に集中し、23時頃就寝。

 

お知り合いにいたりしませんか?

如何でしょうか?こんな女性、お知り合いにいたりしませんか?また、皆さんが描かれた「ペルソナ」と比較すると、何か気づきはありませんか?実際に、「ペルソナ」を設定する場合は、自分ひとりで考えるのではなく、チーム内で、個々に描いた「ペルソナ」を情報共有しながら、合意形成していくことも大切です。

その上で、「ペルソナ」になり切って、自社のブランドとの関係性を考えていくことが必要となります。

何故、そのブランドが好きなのか?

何故、そのブランドをリピートするのか?

深めれば深めるほど、発見があって、ワクワクしてくるのです(^_-)-☆今回のケースは、所謂BtoCの事例でしたが、もちろん、BtoBの事例では、ペルソナの設定の切り口が変ったりします(決裁権を持つ担当者等)。場合によっては、複数のペルソナが浮かび上がってくるかもしれません。

リクエストがあれば、次回、BtoBの「ペルソナ」についても、モデル事例をご紹介できますので、事務局までお問い合わせください。

特になければ、先ほどの「ペルソナ」になり切るステージへと進めさせていただきます。

今回もお役にたてれば幸いです。

ではでは!

ライター紹介

櫻山 貴文

http://p-sankoh.co.jp/

1966年11月名古屋市内で生を受け、1985年3月まで名古屋弁を喋りまくる。
1985年4月、大学進学と同時に憧れの吉祥寺界隈で東京ライフをスタート。俄仕込みの疑似標準語を駆使しながら、当時の典型的な学生生活を経て、バブル真っ只中のコンピューター業界へ。メインフレームからワープロまで、システム営業を中心に約5年間、東京圏の華やかなビジネスシーンを経験させていただく。
1994年父親が経営する印刷会社にUターン転職。億単位から銭単位の商談の変化と10年ぶりの名古屋弁の世界に一瞬戸惑うも、営業職一筋で名古屋の温かい文化に浸り人情を勉強させていただく。プロバイダー事業の失敗、ファブレス化の選択、ヘルスケア小売事業参入、モバイル・マーケティング事業参入等、トライ&エラーを重ねながらも、2003年11月に代表取締役に就任以降、今日まで株式会社サンコーのリーダーとして、周囲の皆様に支えられながら何とかやっております。
学 歴
1985年 3月 愛知県立横須賀高等学校 卒業
1989年 3月 明治大学商学部商学科  卒業
職 歴
1989年 4月 富士通株式会社 入社
1994年 4月 同社 退職
1994年 6月 株式会社サンコー 入社
2003年11月 同社 代表取締役社長に就任 現任に加えて、2014年4月~ バリュー・プロモーション株式会社 代表取締役社長を兼務
その他
経営品質協議会認定セルフアセッサー(2003年度より)
一般社団法人日本ほめる達人協会認定「ほめ達!」検定3級
明治大学校友会名古屋地域支部常任幹事
愛知県立横須賀高等学校同窓会総務
中部経営塾 代表幹事
一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会1級資格取得者

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