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地元で働く、を想うVol.26

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こんにちは!名大社の山田です。

名古屋もようやく梅雨が明けました。これからの暑さを想像するとそれだけで気が滅入りますが、やはり日中は太陽を浴びる生活をしたいですね。

7月も下旬となり、20卒予定の学生さんの就職活動も終盤に入ってきました。それでも先日のジモト就職フェアでは就職活動を継続する学生さんが積極的に各社のブースを回っていました。名大社としては最後の最後まで就職活動を頑張る学生さんをサポートしていきます。それはすなわち、採用活動を継続する企業を支援していくということ。

これからの時期は大手志望、公務員や教員希望の学生がシフトチェンジする時期でもあります。お互いがハッピーになるために名大社としていいキッカケの場を提供していきます。

 

難しい時期ではあるが・・・

そうはいっても、昨年以上に高い内定率で推移する19年度。株式会社ディスコキャリタスリサーチのデータによると7月1日時点の内定率は84.0%。昨年同時期よりも2.9ポイント上回っています。現状の就職戦線を反映した数字といえるでしょう。

しかし、それはある意味、一方的な見方。

弊社で開催した6月のジモト就職フェアでは来場者の33.3%が内定を保有していました。調査対象が異なれば、はじき出される結果も当然のように違います。どの視点で数字を捉えるかで認識は変わってくるでしょう。その点は注意して見なければなりませんね。売り手市場は継続していますが、採用する側にチャンスが残っているのも事実です。

一方で21卒予定の学生も動き始めています。今年は例年以上にインターシップへの取り組みが加速し、学生側も企業側も「取り組んで当然」という認識でしょう。私はちょうど今週まで大学で非常勤講師として学生にキャリアの授業を担当していました。そこには2・3・4年生の学生が60名受講。3年生が一番気にしていたのはインターンシップへの取り組みでした。先日のクラスで就職活動を終えた4年生に振り返りの発表をしてもらいましたが、インターンシップに力を入れたことを異口同音に語っていました。

夏休みの期間だけではありませんが、25社のインターンシップに参加した学生もいました。それは単に従来の就業体験ではなく明らかに選考に繋がっていく姿。このインターンシップをきっかけに業界や企業を絞り込んでいく姿でした。

一人の学生はゼミの教授の助言もあり、できるだけ興味のない業界を積極的に参加していました。視野を広げる意味では私も賛成で、この授業でも何度となくそんな話をさせてもらいました。結果として納得のいく企業からの内定を獲得し、就職活動を終えられたのは、この経験があったからこそでしょう。

 

学生の価値観は様々だが・・・

この授業では「自分らしく生きる、自分らしく働く」をテーマにキャリアに対する考え方や行動を教えてきました。ワークの一つとして、企業の特徴を4つに分け、どの分野に一番関心があるかをシールで貼ってもらいました。学年により差はあるものの(ちなみに黄/4年生、赤/3年生、青/2年生)、風土に多くのシールが貼られました。働く上で企業規模や知名度、給与や休日などの待遇も重要ですが、学生が重きに置いていたのは風土でした。

ここで私が感じたことは何か。学生の価値観は働く仲間、トップの考え方や距離間、会社の雰囲気を大切にしたいということ。これは企業の知名度や規模は問いません。待遇面はある面考慮しなければなりませんが、そこが最優先というわけではないのです。

「地元で働く」をテーマに書いているコラムなので、やや強引な点はあるかと思います。それは否定しません。しかし、この学生が重要視することと地域性は結びつくのではないでしょうか。人との繋がりを大切にしていくことは地元だからこそ、より成し遂げられると考えます。それをベースにすれば地元企業のインターシップへの取り組みや手法も、また今後の採用活動もやれることは増えていくでしょう。

貴社の風土の特徴は?社員さんが会社のどんなところが好きか?それをどう伝えるかテクニックは必要ですが、決してできないことではありません。リソースは既にあるわけですから・・・。

学生の価値観を再度認識し、貴社の魅力を伝えていきたいですね。

ライター紹介

山田 哲也

http://www.meidaisha.co.jp/

株式会社名大社 代表取締役社長
1966年5月22日生まれ。岐阜県岐阜市出身。
1989年、愛知大学法経学部経済学科卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。
その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。
副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。
現在は、数少ないFBAAファミリービジネスアドバイザー認定資格者として、同族企業の持続的成長支援にも従事。
また、経営者向けセミナー、人事担当者向けセミナー、大学内の就職ガイダンスで講演も行う。

FBAAファミリービジネスアドバイザー
資格認定証保持者

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

前向きに行こう! 名大社 社長ブログ
http://www.meidaisha.co.jp/president/

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