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仕事のホーム論 vol.17 〜自分の「ホーム」で感じる仕事の誇り〜

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あなたの「ホーム」はどこですか?

安心できて、はたらきやすくて、ベストな仕事ができる。そんな「ホーム」があれば、力を十分に発揮してはたらけるに違いない。

「ホーム」ってなんでしょう?地域のエピソードを参考に、色々な角度から、このテーマを考えてみます。

あなたの「ホーム」には何が必要だと思いますか?

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ケーブルテレビ局の誇り

「ケーブルテレビというと、地域を走り回って番組を作っているイメージがどうしても強いんですよね。でも、番組作りだけじゃなくて、地域の通信インフラの整備や、災害時の情報発信や、地域で果たしている役目は色々あるし、大きなものだと思っています。」

東海エリアのあるケーブルテレビ局の方とお話しした際、こんな風に自分たちの仕事の意義を語ってくださいました。

ケーブルテレビ局といえば、地域に根ざした仕事の代表格のひとつ。上の言葉にもあるように、一般的には「地域密着番組を作る仕事」「インターネット回線などの提案をする仕事」というイメージが強いかもしれません。けれど、コンテンツ制作、情報発信以外にも、地域の通信インフラの根幹部分を担う役目も果たしている。電波の届きにくい地域では、ケーブルがあることで快適にテレビを見ることもできる。まさに生活に欠かせないものの整備、管理を担う役目を担っているんですね。また、技術職として関わる人たちにとっては、日々進歩する放送、通信の技術を地域に広めていく中で、最先端技術に触れられる面白さもあるのだとか。

自分たちが根ざす「ホーム」で暮らす人の快適な通信環境を守っている。新しく、便利なものを「ホーム」に自分たちが広めていく。こうしたケーブルテレビ局の仕事へのやりがいや誇りは、「ホーム」と切り離せないものだと感じました。

 

「ホーム」で感じられる誇りを言葉にしておく

働く上で感じられるやりがいや意義。「地域密着」の仕事をしている人にとって、それを感じる瞬間は、根ざしている「場所」と深くつながっているものだと思います。

自分たちはホームで、誰に対して、どんな仕事を提供し、価値を生み出しているのか。きちんと言語化しておくことは、組織の方向性を定める上でも、またリクルートの場面でも役立つものです。

例えば、「ホーム」における、情報発信も、通信インフラの管理も担っている。最先端の技術を地域で暮らす人に自分たちが広めていく。こんなケーブルテレビ局の仕事には、同じく「テレビ」という言葉で括られる全国区の放送局とは、全く別の魅力があるはず。「ホーム」でどんな誇りを感じて仕事ができるのか。実体験も踏まえながら、伝えることは大切なことだと思います。ぜひ一度、振り返ってみてください。

ライター紹介

小林 優太

名古屋大学教育学部、同大学院教育発達科学研究科博士課程前期課程修了。
広告制作会社の制作職として、東海地区の中小企業を中心に、企業のリクルート記事を多数制作してきた。
また、高校教員や高校生向けのキャリア教育雑誌の企画・編集に携わった実績あり。現在はフリーランスでコピーライターを営む。
ライター業の他、あま市市民活動センターのスタッフリーダー、NPO法人大ナゴヤ大学の理事を勤め、地域をテーマにしたイベント企画や情報発信に関わる。
この他、愛知教育大学、愛知工業大学、金城学院大学にて非常勤講師としても勤務。

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