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地元で働く、を想う Vol.13

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こんにちは!名大社の山田です。この採用支援サイト「ジモ採る」もスタートから一年が経過しました。

おかげさまで、このサイトの利用率は日々アップしており、多くの方にご覧いただいています。この場を借りて、改めて感謝申し上げます。今後もこの東海エリアで役立つ採用支援情報を提供していきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

4月に入り、巷には新入社員が着慣れないスーツを着て街を歩いています。就職活動も本格的になり、リクルートスーツを身にまとった学生さんも動き回っています。みなさん、新入社員と就活生との違いは分かりますか?

4月からの数日であれば、ほとんど見分けは難しいでしょう。一週間も経過すれば、新入社員の服装は徐々に変化してくると思いますが・・・。

強いて言えば、首の動きでしょうね。就活生は目的地に向かうことに慣れていませんので、あちこちキョロキョロしているケースが多いですよね。

 

説明会会場を居酒屋にしてしまう

3月の就職活動解禁以降、各企業では積極的に会社説明会を開催しています。売り手市場を反映してか、企業側の採用に掛ける力の入れ具合が昨年以上に強まっています。

それに反して、学生の集客は厳しいのが現状です。エントリーも説明会参加者も昨年より下回っていることがほとんどです。

より一層、説明会の工夫が求められています。予算がふんだんにある企業なら打ち手は増えますが、限られた予算しかない企業はアイデアで勝負するしかありません。しかし、悲しいことに湯水のようにアイデアが浮かぶわけではありません。

特に中小企業の場合は、その割合が高くなるでしょう。そうなると自ずと「人」で勝負するしかなくなります。ただ、それが企業にとって一番の方法であり、共感を得やすいのも確かです。

実例を交えてお話しします。弊社では毎年のように採用担当を変えています。それは定着しないのではなく、多くの経験をさせるために敢えて変更するのです。

今年は入社5年目(4月からは6年目)と3年目(4月からは4年目)の男女ペアに任せました。ナビ原稿から説明会内容、選考方法まで、最終的には私が判断しますが、その途中段階は全てお任せをしています。自分たちのアイデアを私に提案させ、了解を取るのです。前年踏襲の案にはことごとくダメ出しをしました。説明会タイトルからひとひねりを求めました。

その結果、生まれたひとつが「名大社居酒屋~夜のから騒ぎ~」です。

お酒やジュースを飲みながら、会社説明会を行うのです。会場は弊社のセミナールームで、コンビニで購入したお酒やおつまみを並べるだけのシンプルな内容です。

5~6人のテーブルに名大社スタッフが1~2人入り、あれこれと話をする。通常では聞くことのできない質問にも答えたりします。ここには私も一緒に入り、学生さんと肩を並べ、真面目なことも不真面目なことも笑いを含め真剣に話します。

他のスタッフをおだてたり、いじったりと普段のままの態度で接します。それは学生さんには異様に映るかもしれませんが、好印象であるのは間違いありません。

会社の雰囲気を伝えるには効果的な方法です。これは極端な例ですが、学生との距離間を縮める、関係性を築くという点ではメリットは多いでしょう。それほどコストも掛かりません。

 

効果的な中小企業の会社説明会とは

それ以外の会社説明会でも「人」しか出てきません。それをイベントごとに変えています。

  • 「社長と呼ばせてくれない社長が語る説明会」
  • 「パパ社員が語る家族に誇れる仕事」
  • 「24歳の二人の若手が「これから」を語る」

などなど・・・。

一見、ふざけたように感じるかもしれませんが、学生さんは妙な期待感を持つようです。私は常々、参加人数は10名まででいいというような話をします。実際はもう少し多くの学生さんに参加してもらってますが、全て満席です。

一般的に、どの企業もできるだけ多くの学生を集めたいという思いでしょうが、私は少人数の説明会を繰り返すことの方が重要だと考えます。向き合って話すからこそ、伝わる要素が出てきます。対等な目線でメッセージを送れます。特に中小企業はそれをやるべきだと思うのです。弊社に相談頂ければ、その効果的な方法を一緒に作らせてもらいます。

ちょっと宣伝が入ってしまいましたが(笑)、これも私たちの重要な仕事です。

私のコラムは今後2か月の1回のペースとなりますが、引き続きよろしくお願いします。

ライター紹介

山田 哲也

http://www.meidaisha.co.jp/

株式会社名大社 代表取締役社長
1966年5月22日生まれ。岐阜県岐阜市出身。
1989年、愛知大学法経学部経済学科卒業後、株式会社名大社に入社。営業部門にて、東海地区の企業に対し新卒採用、中途採用の支援を行う。
その後、営業マネージャーの傍ら、インターネット事業の責任者、大学サポートの責任者の業務を担当。
副社長を経て、2010年5月より社長として全体を統括。
現在は、数少ないFBAAファミリービジネスアドバイザー認定資格者として、同族企業の持続的成長支援にも従事。
また、経営者向けセミナー、人事担当者向けセミナー、大学内の就職ガイダンスで講演も行う。

FBAAファミリービジネスアドバイザー
資格認定証保持者

厚生労働省指定
CDA(キャリア・ディベロップメント・アドバイザー)

前向きに行こう! 名大社 社長ブログ
http://www.meidaisha.co.jp/president/

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